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ハーモニカは1970年代頃までは、小中学校で学校教育用楽器として使われていました。小学校では15穴の単音ハーモニカが、中学校では上下式クロマティックハーモニカが使われていました。しかし教える側の教師が、ハーモニカの教育を受けたわけではないため指導が困難だったようです。現在では教育用楽器としては、鍵盤ハーモニカ(ピアニカ、メロディオンなど)が使用されています。
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ハーモニカづくりは、リードづくりともいえます。
スズキでは、リードの研究を重ね、
その材質に最良の特殊鋼を使用。

厚さや先端のオモリにいたるまで入念な調整をし、
小さなハーモニカを、
大きな表現力をもった楽器に仕上げています。

クロマチックハーモニカの名手
「クロード・ガーデン」とのコラボレーションで誕生。
マウスピースはアーチ型で吹きやすく、
純金メッキが施してあり、口当たりが滑らかです。

音域 / 14穴 56音 g~d4 スライド式クロマチック
材質 / 真鍮製ブラックコートカバー・樹脂ボディ
寸法 / 175×45×30mm
重量 / 270g
付属品  /木製ケース

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新品クロマチックハーモニカ ホーナー 
HOHNER CHROMRTTA-12 

クロメッタ-12はこのシリーズで最も普及しているタイプです。

横のボタンを押すことで吹音/吸音同じ穴で半音上の音が出せます。 

滑らかな形状のマウスピースと大きめの音孔で吹き易く、
流線型のボディが人気のハーモニカです。 

音域:2オクターブ(c~d''')キィはC調のみ。 

ビニールケース付き。 

 
高品質のハーモニカを世界中に送り出しているドイツのシーダル社の定番、
1847年からハーモニカ生産を開始したという歴史を有し、「バンドマスター」
のブランド名で欧米の多くのプロミュージシャンが使用している逸品です。

 レバーを押すことで半音が出せ、3オクターブ演奏が出来る本格仕様ながら
12穴と小型で、ポケットなどにすっぽり。

 旅先などでロマンチックに渋いブルースなどを吹いてみませんか。

 ●サイズー約 長さ16.5×幅3×奥行き3.5cm 
●内容・仕様ー12穴(3オクターブ) C調 
●成分・素材ーステンレス、ABS樹脂、他 
●原産国ードイツ製 

 

牛革ケース付トレモロクロマチックハーモニカ 
suzuki SCT-128 

滑らかな吹き口とスムーズな動きのレバー、
なだらかな曲線を描く美しいフォルム、
そしてダブルリードが醸し出す音色。
演奏法は従来のスライド式クロマチックハーモニカと同様です。

 ―仕様― 
●音域― 16穴 64音 c~d4 スライド式クロマチック 
●材質― 真鍮製クロームメッキカバー・樹脂ボディ
●寸法― 200×80×30mm
●重量― 417g 
●付属品― 牛革ケース

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