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ハーモニカは1970年代頃までは、小中学校で学校教育用楽器として使われていました。小学校では15穴の単音ハーモニカが、中学校では上下式クロマティックハーモニカが使われていました。しかし教える側の教師が、ハーモニカの教育を受けたわけではないため指導が困難だったようです。現在では教育用楽器としては、鍵盤ハーモニカ(ピアニカ、メロディオンなど)が使用されています。
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牛革ケース付トレモロクロマチックハーモニカ 
suzuki SCT-128 

滑らかな吹き口とスムーズな動きのレバー、
なだらかな曲線を描く美しいフォルム、
そしてダブルリードが醸し出す音色。
演奏法は従来のスライド式クロマチックハーモニカと同様です。

 ―仕様― 
●音域― 16穴 64音 c~d4 スライド式クロマチック 
●材質― 真鍮製クロームメッキカバー・樹脂ボディ
●寸法― 200×80×30mm
●重量― 417g 
●付属品― 牛革ケース

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