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ハーモニカは1970年代頃までは、小中学校で学校教育用楽器として使われていました。小学校では15穴の単音ハーモニカが、中学校では上下式クロマティックハーモニカが使われていました。しかし教える側の教師が、ハーモニカの教育を受けたわけではないため指導が困難だったようです。現在では教育用楽器としては、鍵盤ハーモニカ(ピアニカ、メロディオンなど)が使用されています。
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鈴木 (スズキ) 鍵盤ハーモニカメロディオン 
SUZUKI M-32C

 リード楽器でありながら、
弦楽器のようなやわらかい音と管楽器のような
壮大な音を合わせ持つメロディオンです。

耐久性に富んだ、教育楽器の中心的存在です。 

鍵数・音域 アルト32鍵 f~c3 
仕上      リードプレートメッキ仕上
寸法     425×100×50mm 
重量     本体765g ケース579g
付属品    立奏唄口・卓奏唄口セット・中空二重ブローケース(ブルー)

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